Welcome to Reika Yoshimoto's Embroidery Galaxy 繍国
現代刺繍家 吉元れい花
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Media 楽繍会tanoshukai Life is Art

こんにちは!刺繍家の吉元れい花と申します。
私の手作りのホームページにお越し下さりありがとうございます。
制作の合間に少しづつ更新しておりますので
読みづらいところもあるかと存じますが
何卒よろしくお願い申し上げます。
ここ数年の大きな出来事として
第25回岡本太郎現代芸術賞にて
最高賞のTARO賞を
史上初の刺繍! 歴代最年長で!! 70歳!!!
受賞することができました。
結婚して刺繍に出会って
40年近くただただ縫い続けてきて
TARO賞を受賞することができただなんて!!!
私は常日頃から
「糸と針を持つ人はみんな芸術家」 だと叫んでおりましたので
自分の受賞以上に、刺繍が受賞できたことが本当に嬉しく
光栄な気持ちとともに感謝の気持ちでいっぱいでした。
The thread is Eros,It's love !
第25回TARO賞受賞作品
2022年 5000mm×5000mm

糸には魂があるのです
霊力があるのです
現在は
新たなエネルギーを頂いて
ますますがんばらなくっちゃーと
有限の身体と無限の表現のはざまで
一人、糸まみれになりながら
一日のほとんどの時間をアトリエに籠り
創作に没頭している毎日です。
信念は
「糸は生きている」
「人間の手の中で人間の手の速さでしか進まない手刺繍
ひと針の前進、命の祈闘」
「表現の真髄は肉体にある」
という言葉を大切にしています。
私の刺繍世界
繍国(EmbroideryGalaxy)には、
5つの国があります。
神話の国・麗花の国・裏繍の国
糸言葉の国・夢の国
糸と一緒に歌ったり踊ったりしながら
この5つの銀河の世界を刺繍しています。
人間の手の中で人間の手の速さでしか進まない手刺繍
途方もない時間の中だからこそ生まれる
過去との再会と未来への覚醒
糸魂の横溢
霊力との出会い。
簡単に言ってしまえば
刺繍してると
記憶の底で眠っていた想い出が蘇り
新たな夢が生まれて
ワクワクドキドキしてきて
糸さん、ありがとう!と新鮮な気持ちに包まれる〜
溢れる想いを縫い留めたい
お気づきの方もいらっしゃるかと存じますが
かなりオッチョコチョイな性格です。
自分が感動すると
世界中の人も同じ気持ちだーと思い込み
ハタと気づくと
私だけだったなんていうのはしょっちゅうです。
そんな私ですが
刺繍はいつも一緒にいてくれています。
ここは私のアトリエ繍国です。
お茶でも頂きながらアレコレおしゃべりしながら
麗花刺繍の世界をお楽しみ頂けましたら幸せに存じます。
応援してくださいね

何卒宜しくお願い申しあげます。
糸は生きている
Thread is alive
Body, Cell, Element,
Music, Eros ,Life
My Life!
I was a Dancer
Hand embroidery that advances
only at the speed of
human hands within human hands
One stitch forward, awakening.
An immense span of time
For forty years,
I have spent my days embroidering,
and
2022 Winner of the Taro Okamoto Award
for the first time in history with embroidery
One of Japan's most radical contemporary art prizes
繍国 EmbroideryGalaxy
宇受花uzuka
2014年 728mm×515mm
踊り子時代、ステージに出る前、あがり症の私は震える心に上書きするように
「私はアメノウズメのミコトミコト・・・」と呪文のように唱えていました。
芸能の神様だと教えられていたからです。
40年以上経て、岡本太郎美術館に展示された巨大なTARO賞の受賞作品を見上げていた時
突然この作品がフワフワと空間を舞い始めました。
アメノウズメと言う言葉が蘇りました。その日から宇受花と命名しました。
繍国神楽殿
太陽呼神ダイナマイトダンサーズ降臨祭
2026年(未完成) 2000mm×1000mm
私は古事記の天岩戸の物語が大好きです。
世界を闇から救ったのが踊り子!
戦争や難しい教義や修行や、、、ではなくて
可愛い踊り子の神様、ウズメのみこのダンス!
神様たちみんなで飲んで騒いで踊って歌って・・・・
太陽神が、楽しそうな外の様子にいてもたってもいられなくなって
こっそり覗いたら岩戸が開けられてしまって、世界中に光が戻ったというお話し。
絶対的な唯一神がいるわけでも無くて神様たち皆で話し合って
楽しいお祭りの中で絶望の闇に光を呼び戻すという物語。
哲学としてもエンタメとしても尽きることのない面白さです。
繍国神楽殿では毎夜、降臨祭。岩戸の前にはいろんな神様が繍合しています。
巫子のオーディションも開かれる予定だそうです。

麗花曼荼羅 星の花ー幻命花
2007年 1030mm×728mm
母が亡くなったときぼんやりしていたら
「人は死んだらみんな星になるのよ」という母の言葉を想い出し
宙のどこかで大きな大きな花になっているというイメージが浮か
3か月で縫い上げ、その年の日本手工芸美術協展の芸術新聞社賞を受賞することができました。
本当にありがとうございました。

TARO賞受賞作家特別展 岡本太郎記念館2023年
繍しく刺るな(utukushikualuna):太陽の塔 大屋根 裏側
オーガンジーの布がガラスのようで水の下に潜っているようです。
太郎先生の作品とにらめっこさせて頂けました!

繍しく刺るな(utukushikualuna):太陽の塔 大屋根 表側
作品そのものは裏繍です。
真ん中にあるのは、続命縷(くす玉)
繍しく刺るな(utukushikualuna):おのころじまの雷人
4000mm×2000mm
繍国の元始おのころじまに突如現れた雷人と踊っているワタシ

繍しく刺るな(utukushikualuna):繍国物語
岡本太郎先生の未完の遺作
雷人

裏繍
Another Story Hidden in Thread and Needle
糸と針に隠された世界
2022年第25回岡本太郎現代芸術賞において
初めて刺繍の裏側を作品として発表致しました
刺繍の上手下手は裏側で決まるという人もいるくらいに
縫いの技術が試される刺繍の裏側。
岡本太郎美術館であるお客様から
裏側を晒すなんて禁じ手、恥ずかしいと言われた。
制作中の私は
嵐の様だったり静寂の闇の中だったり
糸と一緒に暴れたり叫んだり瞑想したり
心が動き続けている。
表側の何倍もの糸が蠢めく。
無意識下の迷いや葛藤が滲んでくる。
怖い
刺繍家としては怖い。
怖いけれど私はこの恥部を大切にしたい
BackLifeーFear and Conflict
裏繍
日本国憲法前文ー死者の煌闘
千人針ではなく 2026年

| テレビ東京:東京交差点 ONE MOMENT #279【命の鼓動を感じる・刺繍】 https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyokousaten/backnumber/index.html?trgt=240827 吉元れい花(刺繍家) - YouTube |
| 2022年第25回岡本太郎現代芸術賞にて 岡本太郎賞を受賞しました→ 川崎市岡本太郎美術館 2022 Winner of the Taro Okamoto Award for the first time in history with embroidery One of Japan's most radical contemporary art prizes |
メディア→ テレビ東京「東京交差点 ONE MOMENT」 日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com) 元日劇ミュージックホールのトップダンサー吉元れい花さんは刺繍作家に 都築響一さんのロングインタビュー 「ロードサイダーズウィークリー」 |
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れい花の備忘録

制作の合間に更新している手作りのホームページですので
お読み辛いと思いますが
何卒宜しくお願い申しあげます。
吉元れい花
メール:stringartreika@gmail.com

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