駅前留学で知られていた英会話教室に通っていた事がありました。 職種も年齢もバラバラだけど、私はけっこう楽しく通っていました。 そこでは広いスペースが小さなブースに分かれていて、 生徒2,3人が入り、毎回、授業が始まる前、 10分くらいのフリートークがありました。 ある日、オーストラリア人のとてもカッコイイ先生が質問をしました。 「日本が好きか?」 すかさず私は「モチロン」と答えると 「なぜ日本が好きなの?」 「だってだって、オフコースオフコース・・・」 私の拙い英語力。。。。 「私のお父さんも日本人、お母さんも日本人、 おばあちゃんもおじいちゃんも・・・ それにそれに、and・・・・ 日本で生まれたし、・・・・and・・・and・・・・ 日本大好きなんだよー!」 と英語力ゼロの私、叫ぶように答えると 「よくわかるよ。れい花、」と神妙な顔の先生。 「この質問をすると、日本の人の答えは日本が嫌いみたいなんだよ。」 それは違う、、日本人はシャイで控えめだから 好きとか嫌いをはっきりとは言わないんだよー・・・と 言いたかったけれど、哀しいかな英語力が追い付かず そこで会話は終わってしまいました。 授業が終わったあとロビーでぼんやりしていたら 同室だった大学生風の男の子が 「吉元さん、凄いっすね−あんな風に日本が好きだなんて、言えちゃうの」 って言われたのがとてもよく覚えてる。 カッコイイオーストラリア人のティーチャーに必死になって 日本が好きーって言っていた私は、かなり必死だった。 英語がだめなのもあったけど、 身体中の細胞が、日本好きなんだよーと叫んでいた。 どうだからとかこうだからとかではなくて、 私は日本が好き大好き大好き。 なんだろう、、根拠のない愛国心、、、 この私の根拠のない意味もわからない 日本大好きな気持ち。 本当に大好きなんだよね〜 今ふと思ったけれど この気持ちは母の思い出と重なるような気がしてきました。 どこかで書き留めておこう。 |
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